リフレッシュレートテスト|画面は本当に何Hzで動いてる?
スタートを押すと、画面が実際に描き替わる間隔を3秒間測ってリフレッシュレート(Hz)を計算します。下の2本のトラックで、あなたの画面と60Hzの動きの差も見比べられます。
スタートを押すと3秒間測定します。
測定されたリフレッシュレート
Hz
高リフレッシュレートのモニターなのに60Hzと出た場合、パネルのせいではない可能性が高いです — OSのディスプレイ設定の「リフレッシュレート」、ケーブル(HDMIのバージョンやDP)、ノートPCの省電力モードを確認してみてください。
リフレッシュレートテストについて
リフレッシュレートは、画面が1秒間に絵を描き替える回数です。60Hzなら毎秒60回、144Hzなら144回 — 数字が大きいほどスクロールやマウスの動きがなめらかに見え、ゲームでは反応も速く感じられます。落とし穴はここです: 高リフレッシュレートのモニターを買ったのに、60Hzのまま使っている人が驚くほど多いのです。OSの設定が60Hzのまま、ケーブルが高い周波数を通せない、ノートPCが省電力のために自分で下げている — 原因はたいていこの三つです。
このテストは、ブラウザが画面と同期して描画する間隔を3秒間実測し、安定区間の中央値からHzを計算します。標準レート(60・75・90・120・144・165・240)の±3%に収まればその値に、収まらなければ測定値をそのまま表示します。上下2本のトラックは違いを目で確かめるためのものです — 上はあなたの実際のレート、下は60Hzに間引いた動きで、速い画面ほど差がはっきり見えます。
測定はすべてこのページの中で行われ、どこにも送信されません。買ったはずの数字より低く出たら、モニターを疑う前に設定を確認してください — 「遅い画面」の正体は、たいてい「オンにしていない画面」です。
リフレッシュレートテストのやり方
- 重いタブやアプリをいったん閉じます — フレーム落ちは測定値を下げます。
- 測定スタートを押して、3秒間ウィンドウをそのままにします。
- 測定されたHzと標準レート判定を確認します。
- 上下のトラックの動きを見比べて、体感差を確認します。
- 高リフレッシュレートのはずが60Hzなら、案内に従ってOS設定とケーブルを点検します。
- 設定を変えたら、もう一度測定して変化を確かめましょう。
よくある質問
高リフレッシュレートのモニターなのに、なぜ60Hzと出るのですか?
よくある原因は三つ: OSのディスプレイ設定が60Hzのまま、HDMIケーブルや端子のバージョンが高い周波数に対応していない、ノートPCが省電力のために制限している。Windowsなら 設定 → システム → ディスプレイ → ディスプレイの詳細設定 で変更できます。 ケーブルは、確かめるより先に推測で片づけられがちな部分ですが、推測する必要はありません — HDMIはケーブル製品ごとに公式名を被覆へ表示するよう求めており、その名前がそのまま速度の等級です。最下位のStandardは720p・1080iまでしか検証されておらず、HDMI自身が「それ以降の解像度・リフレッシュレート・帯域の要件には対応しない」と記しています。その上は上限が上がっていきます — High Speed 10.2Gbps、Premium High Speed 18Gbps、Ultra High Speed 48Gbps、Ultra96 96Gbps。買い替える前に、いま挿さっているケーブルの被覆を読んでみてください。
結果が144のようなちょうどの数字になるのはなぜですか?
このテストが標準レートに寄せているからです。ブラウザのタイマーには微小な揺らぎがあり、144Hzのパネルでもぴったり144.0にはなりません。そこで標準レート(60・75・90・120・144・165・240)の±3%に入れば、その値として表示します。どの帯にも入らないパネルは、測定値を四捨五入してそのまま出します。
ブラウザによって値が変わることはありますか?
あります。ブラウザとグラフィック設定の組み合わせによってはウィンドウを60Hzで合成することがあり、バッテリー駆動時にフレームを制限するブラウザもあります。おかしいと思ったら、別のブラウザと電源接続で測り直してみてください。
測定中に他の作業をしてはいけませんか?
はい。重いページや動画がCPU・GPUを使うとフレームが落ち、実際のレートより低く測定されます。3秒間はこのウィンドウを前面に置いて、そのままにするのが最も正確です。
2本のトラックの差が感じられません。
いまの画面が実際に60Hzで動いているなら、2本は同じ動きになります — それ自体が診断結果です。上の判定が60Hzなら設定点検の案内に従ってください。高レートと判定済みなら、差は速い動きのときにいちばんはっきり見えます。
何か送信されますか?
何も送信されません。フレーム間隔の測定はすべてこのページの中で行われ、結果は画面に表示されるだけで、保存も送信もされません。
リフレッシュレートとFPSは何が違うのですか?
FPSはパソコンが作るフレームの数、Hzは画面が表示できるフレームの数です。別々の数字で、低いほうが上限になります — 60Hzの画面に200FPSを送っても目に届くのは60ですし、144Hzの画面でもゲームが40FPSなら見えるのは40です。
リフレッシュレートテストは無料ですか? スマートフォンでも使えますか?
無料で、アカウントも要らず、インストールするものもなく、パソコンと同じようにスマートフォンでも使えます — 90Hzや120Hzをうたう端末では、そこが肝心です。そういうパネルは省電力モードや特定のアプリで60に落ちることが多いのに、いつそうなったのかを端末は教えてくれないからです。
ディスプレイ設定に出ている数字を見ればいいのでは?
設定に出るのはシステムが「要求した」モードで、このページが数えるのはブラウザに「実際に届いた」フレームだからです。この二つは思っているより頻繁に食い違います — 帯域を運びきれないケーブルやアダプター、省電力モード、共通のリフレッシュレートを強いる二台目のモニター。食い違ったとき、設定の数字は予定で、測定した数字は結果です。そして目に届いているのは結果のほうです。仕様表より低く出ても、どちらかが間違っているとは限らないのはこのためです。