マウステスト|ボタン・ホイール・チャタリング確認
- 左
- 0
- 中央
- 0
- 右
- 0
- 戻る
- 0
- 進む
- 0
- スクロール
- 0
同じボタンを何度か押すと、チャタリングの有無を判定します。
- 直前の間隔
- —
- 座標
- —
マウステストについて
マウスは一度に壊れるより、ある日から片方のボタンだけがおかしくなることの方がずっと多いです。一回押しただけなのに二回押したことになる──ファイルを選ぼうとしたら開いてしまう、ゲーム中に操作が飛ぶ。この症状をチャタリングと呼び、原因はボタン内部のスイッチの劣化です。自分の指が滑っただけなのか、機械が壊れているのかは、感覚では区別がつきません。
このマウステストは数値で判定します。ボタンを押すたびに、同じボタンの直前の入力からの間隔をミリ秒で測ります。指で刻める最短の間隔には限りがあり、五十ミリ秒はその下に沈みます。それより短いものは、あなたの操作ではなくスイッチが二重に信号を出したものです。
同じ画面で、各ボタンが反応するか、サイドボタンが効くか、ホイールが上下とも認識されるかも確認できます。すべてブラウザ内で完結し、どこにも送信されません。
マウスの確認手順
- マウス図の上で左ボタンを普段の速さで十回ほどクリックします。
- 判定の行を見ます。チャタリングと出た場合、一回の操作が二回として記録されています。
- 右ボタン・中央ボタン、サイドボタンがあればそれも同様に確認します。
- ホイールを上下に回し、両方の矢印が光ってカウントが増えることを確認します。
- 図の上でポインタを動かし、座標がなめらかに追従するか確認します。
- リセットを押すとカウントが消え、最初から確認し直せます。
よくある質問
チャタリングとは何ですか?
ボタン内部のスイッチが劣化して接点が跳ね、一回の操作で電気信号が二回出る状態です。これがチャタリングで、パソコン側には二回目が誤りだと判別できないため、両方を操作として処理します。最初は時々起こり、数週間かけて悪化していくのが典型です。
チャタリングは直せますか?
直せる場合があります。保証期間内ならチャタリングは交換対象になる代表的な故障です。期間外ならスイッチのはんだ付けによる交換、接点の清掃で復活することもあります。短時間の連続入力を無視するソフトは症状を隠すだけで、原因は残ります。
なぜ五十ミリ秒が基準なのですか?
人が意図して行うダブルクリックは、通常およそ百〜五百ミリ秒の間隔になります。五十ミリ秒を切る間隔は指では出せないため、原因は操作する人ではなくマウスのスイッチ側にあると判断できます。
サイドボタンが0のままです。故障ですか?
多くの場合、そのマウスにサイドボタンが無いか、ブラウザが「戻る・進む」として先に処理していてページまで届いていません。専用ドライバで別の動作を割り当てている場合も、ブラウザには届きません。
ホイールを一段回しただけでカウントが複数増えます。
正常です。段のないホイールやタッチパッドは、細かいスクロール信号を連続して送ります。環境によっては一段で複数の信号が出ます。このカウントは物理的な段数ではなく信号の回数です。
操作内容は記録されますか?
いいえ。クリックもマウスの移動もページ内で処理してすぐ破棄しています。サーバーに送信することも、端末に保存することも、第三者に渡すこともありません。
マウステストは無料ですか? ドライバーや専用ソフトを入れる必要がありますか?
無料で、アカウントもメールアドレスも入れるソフトも要りません。マウスメーカーは専用ユーティリティを出していますが、あれは自社のハードウェアしか見ず、ログインを求めることも少なくありません — このページは、OSがすでにあらゆるウェブページへ送っているボタンとホイールの信号を、ブランドに関係なく読みます。
どのくらい押し続けて試せばいいですか?
ボタンとホイールは数秒で答えが出ます。ダブルクリックの不具合は違います — もともと断続的なので、5回押して問題なかったマウスでも50回中2回は外します。怪しいボタンは、ふだんどおり1分ほど押してから正常だと判断してください。