IQテスト 全30問|無料で今すぐ挑戦

所要時間 約7分

30問中 1問目

次に来る数は? 3、6、9、12、…

IQテストのスコア帯

58–84点 ウォーミングアップ頭脳
エンジンをかけたばかり、燃料は満タン
今回は準備運動で終わりました。このタイプのクイズでスコアが伸びない一番の理由は、頭の良し悪しではなく「慣れ」です — 数列・図形・論理の問題は、型に数回触れるだけでスコアが大きく伸びる、練習効果がもっとも大きい分野だからです。今日迷った問題をひとつずつ振り返れば、次の挑戦では違うスコア帯が見えてくるはずです。
85–99点 コツコツ堅実型
派手さはないが、間違えない道を知っている
平均前後の堅実なスコアです。慣れた型は着実に正解し、初見の型で点を落とした可能性が高いでしょう。基礎はすでにできているので、高難度の型をいくつか手の内に入れるだけで、次のスコア帯は十分射程圏内です。
100–114点 平均超えのひらめき
パターンが先に目に飛び込んでくる人
平均を超える良いスコアです。数列の規則や図形の変化が人より一拍早く見えるタイプで、易しい問題と中級問題はほぼ取り切ったはずです。高難度で分かれた数点が、次のスコア帯までの距離のすべてです。
115–129点 高得点ストラテジスト
難問ほど目が輝く
上位圏の見事なスコアです。高難度の問題までほぼ突破したということで、規則の発見・論理の推論・空間のイメージのどれにも偏りのないバランス型でしょう。ここから先は、知っているかどうかより、間違えないかどうかがスコアを決めます。
130–146点 ひらめきの頂点
規則が隠れる前に見つけてしまう
最上位のスコア帯です。数列・図形・論理・空間を問わず、高難度の問題までほとんど落としませんでした。このタイプのクイズで測れるのはここまでで、この先はスコアではなく、より難しい問題を探しに行く楽しみの領域です。

IQテストについて

自分の数字はいくつなのだろう — 一度は考えたことがあるはずです。IQテストの結果は数字ひとつで出回りますが、その数字ひとつに自己像を預けてしまうのは、思っているより危ういことです。ですから、このテストが何でできているかを先にお伝えします。IQ診断テストという名前で探してこられた方も、同じものだと思ってお読みください。出題は全30問。どれもこのIQテストのために新しく起こした問題で、ほかのどこにも載っていません。規則の隠れた数列、仲間はずれ探し、言葉どうしの関係を問う問題、大きさを問わず三角形や正方形を数える図形、回り続ける矢印、鏡に映った時計、二回折って穴をあけた紙、カレンダーの曜日、そして論理の問題が並びます。

配点は難易度で重みづけしてあります。やさしい10問は2点、中ほどの12問は3点、難しい8問は4点で、満点は88点。合計は58から146までの見慣れた目盛りに換算され、「ウォーミングアップ頭脳」から「ひらめきの頂点」まで、5つのスコア帯のうちひとつに収まります。帯ごとに、その得点の人に多い解き方の癖、点がこぼれやすい場所、そして次に変えると効く習慣をひとつ書きました。

ひとつだけ、はっきりさせておきます。目盛りが見慣れた形をしているのは、「88点中53点」より111という数字のほうが一瞬で伝わるからであって、同年齢の標準化された標本と比べて出した値だからではありません。資格を持つ心理士が対面で実施する知能検査は1時間をゆうに超え、推理だけでなく記憶・処理速度・言語まで測ります。こちらはもっと狭く、狭いことに正直なテストです。ある一日の30問に、あなたがどう向き合ったかの記録 — 所要時間は約7分、制限時間はなく、回答はこのブラウザの中で採点されて、どこにも送られません。

進め方

  1. 静かな7分ほどを見ておいてください。急かす時計はありません。問題は後半ほど難しくなるので、点が伸びない原因はたいてい実力ではなく、終盤を急いで駆け抜けてしまうことにあります。
  2. 全30問を順番に、4つの選択肢から1つ選びます。選ぶと自動的に次へ進み、最後に進む前なら「前へ」で戻って答えを変えられます。
  3. 7問には図がついていて、そのうち3問は「大きさを問わず数える」問題です。外側の大きな1つも、小さな図形が2つ組み合わさってできる形も、すべて数に入ります。ここを取りこぼさないだけで数点変わります。
  4. 難問8問は序盤の問題の2倍の配点なので、勝負はいつも終盤にあります。手が止まったら、見えかけている規則を一文にして言ってみてください。言葉にできないなら、それはまだ規則ではなく見た目の一致です。
  5. 合計点は5つのスコア帯のどれかを開きますが、帯の名前と同じくらい数字そのものを見てください。99点と100点は帯が分かれても中身は同じです。境界線は結果を語りやすくするための目印であって、人を仕分けるための線ではありません。

このテストはオリジナル問題による娯楽用の脳トレクイズであり、正式なIQ検査(標準化された知能検査)ではありません。スコアはお楽しみとしてご覧ください。

よくある質問

IQとは何ですか?

IQ(知能指数)とは、推論課題での成績を同じ年齢の大きな集団と比べて表した数値です。平均が100になるように定義されていて、およそ三分の二の人が85〜115に収まります。 つまりこの目盛りは15点で一段です。きちんと標準化された検査であれば130は真ん中から二段上にあたり、そこに届くのは全体のおよそ2%になります。メンサが入会の線をこの高さに置きながら、条件を点数ではなく「承認・監督された検査で人口の上位2%」と書いているのは、一段の幅が検査ごとに違うからです。

このスコアは本当のIQですか?

違います。なぜ違うのかを正確に書きます。専門の場でいうIQは比較の値です。同年齢の大きな標本と、決められた手続きのもとで、実施資格のある人が比べて出します。一方このスコアは換算の値で、88点満点を58〜146の目盛りに伸ばし、一目で読めるようにしただけのものです。分かるのは「推理系の30問をどう解いたか」であって、集団の中での位置ではありません。それはブラウザで動くクイズには測れないものです。

何点なら良いスコアですか?

100点に届くのに必要なのは88点中42点、半分弱です。難問の配点が2倍あるので、そこを残すと意外に届きません。IQ換算で115点には57点、130点には72点が要り、これは難しい問題をほとんど落とさない計算になります。意味のある基準がほしければ、他人ではなく自分を使ってください。今日の数字を控えておいて、ひと月後にもう一度受けて見比べる — それがいちばん正直な比較です。

もう一度受けたら点は上がりますか?

たいてい上がります。そしてそこがIQテスト再挑戦の落とし穴です。二度目は一度目に考えて出した答えを覚えているので、測っているのは推理ではなく記憶になります。比べられる数字がほしいなら、数週間おいてください。回をまたいで本当に残るのは、数列なら隣どうしの差を書き出す、規則を見つけたら次の項で必ず確かめる、図形は目分量ではなく順番に数える — そうした手つきのほうです。

所要時間は? 途中でやめられますか?

このIQテストは落ち着いて解いて約7分です。途中でやめても構いません。回答と現在地は開いているタブの中に保たれるので、別のページを見て戻ってくれば途中から続けられます。タブを閉じれば最初からです。最後まで進んで結果が出ると、その記録は消えます。

間違えた問題は教えてもらえますか? 回答はどこかに残りますか?

どちらもできません。採点はこのページの中だけで行われ、会員登録もなく、選んだ30個の答えが端末の外に出ることはありません。答え合わせの一覧をお見せできないのは、そもそも手元に残っていないからでもあり、意図でもあります。正解の一覧を出してしまうと、次に来た人が挑むのは推理ではなく暗記になります。そのかわり、スコア帯の説明のほうに「その得点の人がどこで点を落としやすいか」を書き入れてあります。

数列だけでなく、言葉や図形の問題が混ざっているのはなぜですか?

一種類の問題だけで作ったIQスコアは、その一種類の力しか測らないからです。数列は数の扱いの速さを、言葉の問題は語彙を、図形や紙折りの問題は空間の想像力を、論理の問題は文章を丁寧に読む忍耐を見ています。混ぜておけば、ひとつの得意だけで結果が決まることはなくなります。ただし逆も同じで、数字が苦手な人は考える力に見合わない低さで出ます。この数字を「頭の良さ」ではなく「その日のこの30問の記録」として受け取っていただきたい理由が、そこにあります。

IQテストは無料ですか? 点数を見るのにお金がかかりますか?

全部無料で、終えた瞬間に点数が出ます。この問いはまっすぐ答える価値があります — この種のテストこそ、その手口の典型だからです。30分ほど問題を解かせておいて、見に来たその数字の手前に決済画面を立てる、あれです。ここにはその画面がありません。

始める前に用意しておくことはありますか?

静かな場所と、邪魔の入らない7分と、何も調べないという決心です。最後のものがいちばん効きます — どの問題も画面にあるものだけで解けるように作ってあるので、検索は点数を上げるのではなく、測っていたものを別のものにすり替えるだけだからです。