自分に合う運動 診断|続くかどうかで選ぶ30問
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運動でいちばんいいのは、誰にも話しかけられない時間だ。
五つの動機
- ひとりで回る人
- 誰もいなくていい 誰もいなくても始まるので、外の事情では止まらない。
- 競うと点く人
- かかっているものが要る 何かがかかっていないと、本気のスイッチが入らない。
- 同じ道を歩く人
- もう一度、同じことを 同じ内容を、同じ曜日に、好きなだけ。
- 外に出る人
- 問題は部屋のほうだった 嫌いだったのは運動ではなく、室内だった。
- 数字が要る人
- 記録がないなら、なかったのと同じ 記録に残らなければ、本人にとっては起きなかったこと。
自分に合う運動について
ジムに行かなくなった理由を聞くと、たいていは人格の話が返ってきます。だらけた、意志が続かなかった、忙しくなった。ところが「その一回は実際どんな時間でしたか」と聞くと、別の答えが出てきます。知らない人だらけのクラスで、見られるのがずっと嫌だった。毎週火曜に同じ機械で、変化がないと興味が保てない人だった。室内だった、そして自分は外で動くのだけが好きだった。
この診断が扱うのはそこです。「何が体にいいか」は聞きません。それは医師と指導者の領分で、ウェブページからは見えないものに左右されます。聞くのは「何なら続けるか」で、こちらは気質の問題なので答えられます。
30問が五つの動機を見ます。人が要るのか、いないほうがいいのか。何かがかかっている必要があるか。くり返しが支えになるのかすり減らすのか。問題は部屋なのか。そして、進歩は測れなければ数えられないのか。いちばん強い動機と五つすべての点数、そしてその動機がどこで途切れるかが出ます。自分の型を知るより、自分の切れ方を知るほうが役に立つからです。
進め方
- 「運動している人ならこう答えるはず」ではなく、いまの自分で答えてください。実際に現れるほうの自分を書き出すための診断です。
- 数か月続いたことを思い出してみてください。運動と呼ばれていなかったものでもかまいません。
- 全30問、五段階、制限時間なし。どこにも送信せず、登録もありません。
- 長所より先に「弱いところ」を読んでください。強い動機は何を選ぶかを教え、弱いところは何がそれを終わらせるかを教えます。
- 種目の例は処方ではなく方向として受け取り、持病やけががある場合は新しいことを始める前に専門家に確認してください。
これは習慣についての娯楽用の自己チェックで、健康についてのものではありません。医学的な助言でもトレーニング指導でもなく、あなたのけがも既往も事情も見えていませんし、どの運動が体に何をするかを予測するものでもありません。持病やけががある場合、または長く運動から離れていた場合は、始める前に医師に相談してください。フォームについては指導者に相談してください。答えはブラウザの中に残るだけで、どこにも送信しません。
よくある質問
運動の種類は、ふつうどう分けられていますか。
多くの場合は「体に何をするか」で分けます — 筋力、有酸素、柔軟性。一週間の予定を組むには便利な分け方ですが、続くかどうかを決めているのはそこではありません。決めているのは、体が実際に動いてくれる«条件»のほうです。ひとりがいいのか、競う相手が要るのか、外に出る必要があるのか、記録が残るのか。この診断が分ける五つはその条件の側なので、種目の名前ではなく「こういう条件なら続く」を返します。
無料ですか。登録は必要ですか。
無料で、登録もインストールもありません。答えはブラウザの中で採点され、どこにも送信されません。ここの設問には人が静かに気にしていることが含まれるので、その点は書いておく価値があります。
どの運動がいちばん健康にいいか教えてくれますか。
いいえ、そのつもりもありません。体に何がいいかは健康状態と経歴と目的によって決まり、その話は医師や指導者のところにあります。このページが答えるのはもっと狭い問い、しかも医師には代わりに答えられない問いです。半年後にもまだやっている可能性が高いのはどの種類か、ということです。
このサイトの他の性格診断と何が違いますか。
対象が生活全体ではなく一つの領域だという点です。広い診断はあなたという人の傾向を描きますが、これは何があなたを動かし何が止めるかだけを見ます。だから結果が人物像ではなく「途切れ方」で終わります。
正反対の動機が両方とも高く出たときは。
よくあることで、矛盾ではなく情報です。競争も孤独も必要な人は、結果が公開される個人競技が合うことが多い。勝負は本物なのに、練習はひとりで済むからです。高いバー二つか三つは、一つの札としてではなく、同時に満たすべき条件の集まりとして読んでください。
性格に合わせて運動を選ぶことに科学的根拠はありますか。
自分に合う活動のほうが続く、という考え方自体は日常の実感と一致しますし、研究の場でも真面目に議論されています。ただしこの診断は自前のもので、何かに対して妥当性を検証したものではありません。根拠のある尺度としてではなく、自分の来歴を整理して考えるための枠として受け取ってください。
何年も運動していません。それでも意味がありますか。
すでに習慣のある人より、むしろ意味があります。「何なら続くか」がいちばん効くのは始める前だからです。学生時代の自分ではなく、いまの自分で答えてください。健康上の理由があるなら、始める前に医師に相談を。